1. 「数」が正義とされる世界への決別
今年の1月末、私は1万人以上のフォロワーがいたアカウントを削除しました。
10年以上育ててきたアカウントでしたが、このサロン倶楽部を始めるにあたって
どうしてもやりにくさが出てきたからなのですが
ほとんどの方から「もったいない!」と言われました。
でも、後悔していませんし、正直集客に影響はありません。
世の中の多くの人は「フォロワー数=正しさ」だと思い込んでいます。
数が多い発信が正解とされ、たとえそこに間違いがあっても、マジョリティ(多数派)が支持すればそれが「真実」になってしまう。
美容のプロでもなんでもないインフルエンサーや芸能人が発信する
美容情報はまさにそれですよね。
私は、その光景に言いようのない違和感を抱き続けてきました。
でもプロの世界って、多数決で決まるものではありませんよね。
2. インスタは「フリーペーパー」でしかない
今のインスタは、情報のデパートというよりは広告と試食が集まった
フリーペーパーのようなものです。
無料の情報を追いかけ、マジョリティが作り上げた勉強になるかのような空気感に浸る。
それでエステティシャンの知識や技術が上がると本気で思っているのでしょうか?
私たちもまた、お客様集客のため
サロンのアピールをしたり無料情報をたくさん投げかけていたりるするけれど
例えばお客様に
『インスタでマッサージのやり方教わったから、もうサロンには行かないで済む〜』
と言われたら、どう思うでしょうか?
きっと、がっかりしますよね。
そんなためにインスタで発信していたのではない、と思うはずです。
浅い情報だけをかき集めている人。
世間はそれを「ミーハー」と呼びます、プロとは全然違います。
そのくらい『インスタで学ぶ』って、浅はかな考えだと気がついて欲しいのです。
3. 違和感の先に、本物の景色がある
もしあなたが、今の業界の風潮や、インスタの表面的な情報に違和感を感じているなら
その感覚こそが、あなたが良いお客様に選ばれる兆しです。
インスタを卒業し、本物の情報や教養に触れたくなったら
いつでもドアを叩いてください。
