今や美容専門学校のほとんどが定員割れ
高校卒業と同時に就職するという人の割合は減り、
進学の大半が大学へいく時代となりました。
ただ、大学進学のための学力が足りず、それでも進学・・・となった結果
美容なら興味もあるし、専門学校でもいいかな〜と軽い気持ちで入学する
学生は残念ながらとても多いのです。
そして反対に、高卒時にエステティシャンになりたい!と自ら選んだにもかかわらず、大学進学を進める学校(高校)も多いのが事実です。
エステティシャンという仕事はそれだけ社会的地位も低い、嫌われる仕事なのでしょう。
専門学校の先生の仕事の1つに
ロールモデルとしてこんなエステティシャンになりたい✨という像を見せてあげることもありました。
夢を抱けるような姿を見せられていたかどうかはわかりませんが
「エステティシャンになりたい」とか「先生みたいになりたい」と言われることは普段サロンワークで触れるお客様からいただく感想とはまた違った嬉しいお仕事でした。
何も教える仕事をしていなくても、
自分の子どもや家族、はたまた何かの証明のため行政や企業に自分は『エステティシャン』として堂々と示すことができるか。
今、エステティシャンの社会的地の向上のためには
基礎学力や社会性をもっとUPしていかなきゃいけないのです。
社会は残念ながら技術力では認めてくれないから。
そんな思いで、サロン倶楽部を立ち上げました!
勉強、続けましょ。
2024年3月27日のコラムより

