861_交通手段で変わる時間軸

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8/15(土)のコラム

沖縄のゆったりとした空気を表す「沖縄タイム」という言葉がありますが、実は日本のあちこちの田舎にも、似たような独自の時間が流れている気がします。

たとえば、電車の時刻表

ホームに立つと、分単位どころか秒単位で正確に電車がやってきます。

「さすが日本の交通網は完璧だな」なんて感心しながら一歩外に出るのですが

車社会のエリアに目を向けると……とたんに変わるわけですよね!

「じゃあ、だいたい〇時くらいに着くね」

「お昼過ぎくらいにそっちに向かうよ」

車での移動となると、不思議と時間は「だいたい」の目安に変わります。

途中で見かけた無人直売所の野菜に心奪われたり🫜

思いがけず駐車場が空いていなかったり…🚗

到着の時間が少し前後することは日常茶飯事で、誰もそれを責めたり焦ったりしません。

これ、やはり普段都心でサロンをしていると、あまり想定していない光景で

ついつい少しの遅延や予定変更に【もやっと】してしまうんです💦

でも、

当然のようにピッタリとお客様がご来店される

そのスムーズさももちろんありがたいのですが

お客様のちょっとした遅刻や、逆に予定より早いご到着は

もしかしたらこういう車社会の空気感のなかで育まれているからこそなのかもしれません。

「ちょっと早く着いちゃった!」と笑顔で飛び込んできたり、「道が空いてて早すぎちゃったわ」と笑っていただけるのも、時間に追われすぎないおおらかなリズムがあるからこそ。

そんな時間軸に身を委ねてみるのも、たまにはいいものだなーと

八ヶ岳でサロンワークをしてみて思うのです。

地元とはいえもう東京での暮らしの方が長くなっている私にとっては忘れている感覚でした。

どこのお店に行っても、レジもちょっとゆっくりでせっかちな私は強制的深呼吸

何をやるにも時間ピッタリで有名な?(笑)私ですが…時間ピッタリでなくてもイライラしなくなる日も近いような気がしています😌

地域性もありますが、交通手段によって変わる時間の感覚は自分とは違う価値観かもしれません。

全てをコントロールしようと思わずおおらかな気持ちで受け入れたいですね!

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